閃き | JUMPオフィサー奮闘記

閃き

昨日愚痴ったはいいものの今回も私です。

前回グループメールで送ったものすごい長文はメルマガ調に書いてみました。JUMPの現在の状況が見えないとのご指摘が多数の方から出ていたのを受けて、現在の状況報告を書き出したところあの量になってしまったのです。メンバーにとってはメールが一番の情報源というNさんのご指摘がありこれはなるほどと実行しました。これからも定期的にあのようなメールを書いていこうと思っています。


さて昨日は個人的なことながらジムに筋トレ+ランニングに行ったわけです。そこでメンバー4人に遭遇しうまい具合に卒アルの寄せ書きを回すことに成功しました。ほぼ全て埋まってきたので後もう少しといった所。


そこでのちょっとした出来事を紹介しようかと。分かる人には分かると思いますがジムの入り口にはカウンターがあります。そこでメンバー2人が寄せ書きを書いていたわけですがジムで働いている学生が



「それ何を書いているの?」


「卒業生へのおめでとうメッセージを書いておるのよ」


「わお、超クーーーールじゃないのよーー。ちょっと見せてえー。」


「どうぞー。」


「ところで私の名前***(忘れた)って日本語で書いてみてくれない?このキッチンペーパーに。」



みたいな感じで発展したわけです。まあ留学生にとってよくある体験なんですけど。その子はキッチンペーパーの切れ端をありがとうねーと言って大事そうに持ってったわけですね。あんなよれよれのペーパー持って帰るなんて変わってるなーなんて思ってたんですけど、そういえば自分もネパールの友達に自分の名前書いてもらって、今もどっかのノートに保管してあることに気づいたわけです。ネパール語って確か左から書いてすごいぐにゃぐにゃしてる。しかもめちゃくちゃ画数が多い。でもこれが何とも言えず超クールなわけですよ。







ん!







もしかしてTシャツに日本語で名前を書いてあげたら売れるんじゃね?


Tシャツの前にボブやらナタリーやらでかでかと書いちゃう。そして最終的にはUTAのそこらじゅうに日本語の名札を付けた学生たちが闊歩する。そんな光景ちょっと思い浮かべただけで何とも微笑ましいことか。素晴らしい国際交流ではないか。自分でも日本語以外の全ての言語のTシャツ揃えたいし。アラビア語とかロシア語とかすげーほしいし。どうでしょうこれいけると思いません?>デザインチーム