JUMPオフィサー奮闘記 -2ページ目

精神エネルギー?

 人生で成功したい人はいますか?

 

 はいはいはい!「成功したいです。」

 

 では、あなたに成功の秘訣を教えましょう。。。それは、、、

 

 

 

 

 

 この本を読めばわかります。

著者: マーク フィッシャー, 上牧 弥生, マーク・フィッシャー
タイトル: 成功の掟―若きミリオネア物語

 現在、オフィサー推薦図書として書庫に保管してあるので、『是非読みたい!!!』 という人は、コメントを残してください。

 

 

 この本の中では、成功したいこととして、百万長者になるということが取り上げられていますが、僕が呼んだ限りでは、この本に書かれている秘訣というのは、、、人生において”皆さん”が考える『達成したいこと』を実現するのに、または、『得たいもの』を手に入れるのに、、、取って置きの秘訣だという決ランにいたりました!!!

 

 お金持ちになりたい……

 宇宙飛行士になりたい……

 女の子にもてたい……

 有名人になりたい……

 

 つまり、すべての成功の鍵がこの本の中に隠されているのです!

 

 

 

 どうです? 読みたくなりました???

 

 え?

 

 よくわからない?

 

 え?

 

 そんな秘訣、あるわかない?

 

 そうですか。。。

 残念ですが、信じれない人は読む必要ないです。

 おそらく、面白くないでしょうから。。。時間の無駄です。

 

 

 

 そう、成功の女神の存在を信じる人だけが、栄光の未来を築けるのです。

 

 

 

 ここまで、言って興味を抱かない人はいないですよねw。

 

 では、皆さんが知りたい秘訣とやらを、、、少し明かしちゃいましょうw。

 

 いいの?

 

 いいんです。。。

 

 その鍵は、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 精神エネルギーにあります。

 

 

 

 え?

 よくわからない?

 

  

 この本を読めばわかります。

 

 

 

 

 

 そして、実はこの精神エネルギーにものすごく関係してくるもの、、、これを知らないと、成功できませんねw。

 

 それが、、、

 

 

 

 

 

 

 言葉。。。

 

 

 

 

 

 

 

 おっっっ!

 

 わかってきた?

 

 

 

 

 

 え?

 わからない?

 意味不明?

 

 

 

 

 当然です。 

 読まなきゃわかりません。

 

 

 

 

 

 

 え?

 めんどくさい?

 

 そんなことを言っていて、成功が手に入ると思ってるんですか?

 本一冊も読めない人が、成功できるわけないでしょ。

 

 

 

 え?

  「読む気になった。。。」

 

 それはよかった。 これであなたも、きっと成功を手にすることができるでしょう。

 

 

 ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <成功の秘訣> やっぱり、書いちゃいます。。。

 

 

 1、精神エネルギーを高める。

 

 いつも、セルフイメージを自分の限界まで引き上げ、精神エネルギーを高める。

 つまり、、、

 

 

 <例>

 ある王様が、家来たちにこう命じます。

 「お前たち、自分に1から10までのランクをつけろ。そうすれば、仕事を振り分けやすい。しかし、よく考えてつけるのじゃ、10に近ければ近いほど、きつい仕事が待っているぞ。まあ、その代わり、報酬は期待してよい。」

 さて、どうして王様はこのような質問をしたでしょう?

 

 王様が知りたかったのは、家来たちの精神エネルギーだったのです。

 たとえば、

 家来Aは、自分の実力は6だと思いました。

 家来Bは、8。。。

 さて、どちらの家来に仕事を任せたいですか?

 

 もちろんBですねw。

 

 ここで、質問に戻ります。王様は、ランクによってきつい仕事を与えるといいましたが、具体的には何をするとは言いませんでした。なぜでしょう???

 

 人間というのは、不思議なもので、それぞれが持っているセルフイメージに忠実に、現実の自分を作り出そうとします。

 

 たとえば、、、

 『ぼくは魅力的な人間だ』と信じてる人と、

 『僕なんか、プーパーボーだ』と思ってる人。。。

 どちらが、魅力的な人間になると思います???

 

 たとえば、、、

 『僕は、絶対お金持ちになる!』と信じてる人と、

 『僕は、お金持ちになりたいけど、無理かな。』と思ってる人。。。

 どちらが、、、、、、、???

 

 

 つまり、自分の中にセルフイメージとして『成功している自分』を描くことができるかどうかが、成功の鍵となるのです。

 

 

 実は、この王様。。。家来A  を以前から気に入ってました。彼にはレベル9の実力があると思っていたし、それだけの報酬をやろうと思っていたのです。

 が、Aは自分で、6というふうに決め付けてしまいました。その時点で、彼はレベル3分の報酬を存したことになります。お金にたとえると1000万ぐらい?ははっw。

しかし、そんなことは知らないAは6というレベルにつき、自分が損をしたことにも築かず黙々と仕事をしています。一方で、この王様は彼の精神エネルギーの低さにがっかりしているのでした。

 

 方や、家来Bは、レベル8の仕事に就くことができ、報酬も以前の倍近くももらうことができたのです。 

 

 

 この出来事、実は僕らの周りで頻繁に起こってるんです。ははっ。。。

 

 ハンサムA君は、美人のBさんがずっと前から好きでした。

 ある日、学校からの帰り道、A君はBさんに告白しようと思いましたが、あきらめてしまいました。なぜなら、、、彼は、「Bさんはきっと自分のことを好きじゃないかもしれない」と思ってたからです。

 が、、、実は、Bさん。A君のことがずっと前から好きでした。

 あれれ、A君。せっかくの成功のチャンスを逃しちゃいました。。。

 

 

 どうして、彼らはせっかくの成功のチャンスを逃してしまったのでしょうか?

 それは、、、彼らが精神エネルギーのコントロールに失敗していたからです。

 彼らは、自分たちの夢(成功)を得ることができるだけのレベルに精神エネルギーを上げる努力をしなかったのです。

 つまり、彼らが望む成功に、セルフイメージが追いついていなかったのですねw。

 

 

 

 もうわかりましたね。

 

 じゃあ、どうすれば精神エネルギーを高めることができるのでしょうか?



 さぁ?

 わかりません。。。



 読めばわかります。。。



                 ではでは。 

フリマを辿ればJUMPの歴史が分かる!?

JUMPの今後の大イベントといえばフリーマーケットである。

JUMPは今まで2度フリマを行って大盛況だった。

思い起こしてみると懐かしい。

フリマは人集めに有効だからと、フリマの最中に説明会や

選挙を行った。

 

一度目のフリマはJUMPの立ち上げと同日である。まずは人を

集めてJUMPという組織が立ち上げられたことを周りに知って

もらおうと旧オフィサーで話し合い、フリマが新鮮で興味を引くのでは

ないかという結論に至った。

広告ビラの作成、パーティーを使っての告知、口コミを駆使して

人を集め、当日は50人以上の人が集まってくれた。

初めはJUMPに対しどういう反応が返ってくるだろうととても不安だった。

だが、予想以上に好反応で、質問がガンガン飛び交い、

アンケートではたくさんの人がJUMPに入ってくれると言ってくれた。

あの時は感動したー。

 

2回目は先学期の終わりに行われた。この時は次期オフィサーの選挙を

同時に行った。それによって現5人のオフィサーが選出されたのである。

自分を含めて3人は前からの居残り、2人が新しくオフィサーになった。

思い起こせば選挙の前日は2人のオフィサーにJUMPのビジョンを説明

して、2人に立候補してもらおうと懸命になっていた。結局2人はJUMPの

ビジョンに共感してくれて、今はオフィサーとして大活躍してくれている。

 

さて今学期の3回目は何をやろうか。任期は1年だから今回する必要は

ない。作戦を練っておきます。

crazy week

This is such a crazy week for me.

I just got back from the conference for NASA project in Houston, and now preparing to leave for volleyball Nationals in Kansas City.

That means I am at school only one day, which was today, this week.

I am concerned about JUMP.

I see infinite potential in JUMP, and I truely believe it is going to be a great organization.

but you really gotta put yourself in it, if you wanna make something big.

Sometimes, you have to choose something over others.

All this situation makes me rethink what I should do, and how I should do the things I do.

Still dont really know, but first, I guess I have to get goin' and work on what's in front of me.   

最近の出来事

今週末はオフィサーそれぞれやらなければいけないことが

たくさんあって集まることができなかった。こういうときは

ずるずるいかずに立ちなおさなければいけない。

 

組織って小さな歪みがやがて大きな損失となって返って

くることが多いと聞く。JUMPオフィサーもコンスタントに

締めていかないと。

 

金曜日は第一回目の管理人AさんによるJUMPウェブ

レクチャーが行なわれた。内容はJUMPウェブ管理の

基本からさわりの実践まで。JUMPウェブはXOOPS

というソフトを使っている。

 

このXOOPSは非常に使い勝手がいい!ブログを更新

する感覚でHPが更新できる。初めはどんな難解なシステム

なのだろうと思ってたけど初心者でも上辺だけならすぐに

覚えられる。

 

とりあえずトップのレイアウトや更新の仕方を教えてもらった。

Aさんは今春卒業のためウェブ管理後任者の人選が急務だ。

今のところオフィサー達で引き継ごうとしているが、できれば

やる気のある若い人にやってもらいたい。

 

もしもウェブ管理に興味のある人がいましたら是非お知らせ

ください!!

組織の理想像。

組織がうまく回るというのはどういう状態だろうか。

リーダーがぐいぐい引っ張っていき周りがサポートする形。

オフィサー全員が力を合わせてメンバーを取り込んでいく形。

いろいろあると思う。

 

だが、リーダー、オフィサーが引っ張っている形だと彼らが

いなくなった場合組織の存続は出来ない。

 

一人一人が個人的な理由で好きなことをやり、その結果

組織が回リ出す形。組織のためというより自分の利益のため

に行動する方がモチベーションは高いのではないだろうか。

 

私が考える理想像は、

基本的な方向性、コアな部分はメンバー全員が完全に理解し、

全員が同じ方向へ進んでいる。

だが、個々レベルでは好きなことをなんでもやれる組織。

 

組織である以上周りを巻き込んでいるという

最低限の自覚と責任を持ってさえいれば、

自分の成長や利益(金銭以外)だけを考えて

行動していくのが一番モチベーションが高いと思う。

 

普通の会社がJUMPと違うところは、OUTPUTに一番重点を

置いていること。どんなに優秀な社員がいてもOUTPUTが

低ければ魅力的な会社とは言えない。

 

JUMPはOUTPUTも大事だが、むしろ組織の内部の人の

成長に一番重点を置いている。失敗してもいい。それが全力で

取り組んだ結果であれば。それでその人が成長することができれば、

それはやってよかったこと。

 

社会に出て失敗することはあまりできない。職を失うことにもなりかねない。

学生時代は失敗すればするほど価値がある。今のうちにどんどん失敗

して、強い人間になっていくことが大事なのではないだろうか。

I-weekお疲れ様 ~皆さんへの感謝~

さて、I-weekが終わりました。

結果をみて、大成功だったと僕は言っていいと思います。

各部門本当にいいものができたし、JUMPとしてひとつ大きなことを達成できました。

 

ただそれと同時に、今、組織運営の難しさ、自分の力量不足を痛感しています。

何かひとつ大きい事を、たくさんの人が協力し合って成し遂げるには本当にそれだけの労力が必要になる。

その中で、ところどころに歪が生じて、不満を持つメンバーが出てくることがあります。

確かに全員自分がやりたいことだけやって満足度100%というのはありえません。

でも最高のマネジメント、リーダーシップというのは一段階高いレベルで、かかわった人全員が100%に近い満足度で成長するように舵を取っていくことだと信じています。

外見の成功はそれはそれで評価すべきこと。でもそれで終わりにせず、本当の意味でこのI-week、どれだけ得たものがあり、どれだけ課題、改善点がでてきたのか、しっかり学び取っていきたいと思っています。

 

I-weekに関わったすべての人へ。

本当にありがとうございました。

I-weekへの参加は皆さんの意思によるものなのでそれに対して僕たちが感謝を示す立場ではないと思いますが、僕が何よりも感謝したいのは皆さんがJUMPという組織を通して、僕たちとチームを組んでI-weekを成功に導いてくれたことです。

僕たちの力不足でしわ寄せが行ってしまった方々もおられるとおもいます。

JUMPを成長させるため、ぜひ率直な意見をOfficerにぶつけてください。

僕たちはそれをしっかり受け止めて、全力で信じたことをやっていきます。

やっていなかったらどんどんダメだししてください。

メンバーの皆さんの監視の目は必要です。

 

メンバー全員満足度100%。

不可能じゃないと信じてます。

僕たちの挑戦です。

 

 

え? 僕は置き去り???

 今セメのもっとも大きなイベントだった、I-Weekが終わりました。今回、OfficerのなかでのI-Weekの担当は、実は僕だったんですねw。はっきりいって、たいへんでした。ほとんどが未知の世界というか、すべてが手探りの中進んでいくって感じでした。。。今回一緒に活動してくれた皆さん、ご苦労様でした。皆さんの協力がなかったら、、、ここまでの成功はありませんでしたm( , , )m

 I-Week期間中の一週間、イベントに参加してるときはいつも剣道着を着てたり、 Fashion Showとか、タレントショーとかで少し活躍したこともあってか、いろいろな人から声をかけられました。「JUMPにはどうやって入るの?」 「次の日本語教室はいつ?」 I-Weekをとおして、少しかも知れないけどJUMPや日本について興味を盛ってくれる人が増えたんじゃないかと思います。

 

 とにかく、今回は自分的に、、、貴重な体験をすることができました。こんな経験なかなかできませんからねww。

 

 <追加で一言>

 『僕は置いていかれたんです。。。』

I-WEEKを終えて

昨日の金曜日最高の盛り上がりでI-WEEKが幕を閉じた。最後の種目タレントショーも大成功。観客からの大歓声が今も耳を離れない。

タレントショー終了後は場所を移して打ち上げを行なった。

ドッキリ企画で各部門のリーダーにバラの花束と手紙をプレゼント。みんなとても喜んでくれたみたいで、本当に嬉しかった。

JUMPはこのI-WEEKのために学期が始まってからすぐに準備を行なってきた。各部門代表の募集、各部門チーム結成、Fund Raisingチームの発足、PublishingチームによるI-WEEK冊子作成、デザインチームによるドキュメンタリーDVDの作成。

このI-WEEKのために様々なコミティーが発足し、たくさんの人がJUMPで活動してきた。参加してくれた人は組織として一つのことに取り組むことの素晴らしさを感じることができたのではないだろうか。これを機にJUMPで何かやってやろうっていう人が増えてくれるはず。

I-WEEKはJUMPに組織の結束をもたらしたと思う。みなさんI-WEEKお疲れ様!そしてこれからもJUMPをよろしくお願いします。

I_wek完結

International Weekおわりました。終わってみると、今まで随分I-weekに向けて色々なことをしてきたなと感慨にふけります。俺個人的にも、ファッションショーに出たり、ビデオを撮ったり、冊子を作ったりと、かなり関われていけて良かったと思ってます。自分がI-week成功の一角を成していることを思うと誇りを持てる気分です。みんなの力を合わせてこそできる偉業がまさにこのI-weekの成功なんだと身をもって感じられました。この成功という快感、本気でやってこそ味わえるものですね。みんなお疲れ様でした。ありがとう!

スタビライゼーション

スタビライゼーションは欧米の医療機関で行なわれていたリハビリ体操から派生した新エクササイズです。これを今朝実践してしみました。効果は抜群、結構効いてる感じがするし、眠気もばっちりとれて一石二鳥です。さて、どんなエクササイズかというと、場所を選ばず手軽にでき、引き締め効果抜群だとういうことです。中でも最も特筆すべき点は、コア、すなわち体感、カラダの中心部・胴体が鍛えられることです。「コア」は今、フィットネス業界で話題のキーワードらしいですよ。しっかりしたコアにより、姿勢も良くなりかっこよく見えるというわけですね。皆さんも是非試してみてはどうでしょうか?